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【リリース】「くるめし弁当」を運営する日本フードデリバリー、本社オフィスを移転 今後の成長も視野に入れ、テレワークと出社どちらも叶うオフィス環境を実現

日本最大級の法人・団体向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」を運営する日本フードデリバリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 聡)は、2022年6月6日(月)より、新オフィスに移転しました。

 

■オフィス移転の概要

新住所  :〒150-0043東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
アクセス :JR渋谷駅 ハチ公口より徒歩6分 京王井の頭線神泉駅より徒歩6分
連絡先など:※変更はありません
     (TEL)03-5459-4123
     (FAX)03-6862-7477
      https://kurumeshi.co.jp/
移転日  :2022年6月6日(月)

 

 

■オフィス移転の背景

 日本フードデリバリーは「働く人の食の探し方、楽しみ方の体験を変える」というミッションのもと、法人や団体向けのフードデリバリー事業を行っています。事業の拡大に伴い2017年に道玄坂の前オフィスに移転しましたが、2019年には従業員数の増加でさらにフロアを増設し2フロアになったことで、一部メンバー間のコミュニケーションが取りづらい状態となっていました。

 

今回、それらの課題を解決しながら、さらなる組織の拡大も見据えた新オフィスへ移転しました。新オフィスは、一緒に働くメンバーの顔が見渡せる、ワンフロアの開放的な空間となっています。コロナ禍以降増加している居抜きのオフィス物件を活用したことで、移転費用のコストを半減することに成功したのも、今回の移転の特徴の一つです。元の内装デザインを活かしながら新たな要素も取り入れ、明るく、緑溢れるオフィス空間を実現しました。

 現在当社ではテレワークを導入しており出社率は50%程度ですが、全てのメンバーが出社してもゆとりのある席数となっており、感染症対策への配慮はもちろん今後の従業員数の増加にも対応ができるつくりとなっています。引き続きテレワーク、出社を選択できる就業スタイルを継続するため大半の席をフリーアドレス制とし、オフィス内の好きな場所で仕事ができる環境を整えました。

 

 

■新オフィスについて

 全体を広く見渡すことのできる新オフィスは、全面ガラス張りのエントランスを通ると一面に執務スペースが広がっています。フロアの両端には仕事やミーティングで自由に使えるフリースペースを設置し、メンバー向けの休憩室、ミーティングルームなどを含むオフィス全体にグリーンを装飾しました。クリーンで快適なオフィス空間を目指し、当社では初のオフィス内室内履き制度を導入しました。

 

 

【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://kurumeshi.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業 
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/
「ヒトハコ」( https://hitohaco.com/ )
資本金:1億2,249万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日