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【リリース】若手社員の「五月病」対策に求められるのは「社内コミュニケーション」!?「五月病」を感じたことのある20代・30代は約40%

国内最大級の法人向けフードデリバリーサービス「くるめし弁当」を運営する株式会社くるめし(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林 篤昌)は、運営サービス「くるめし弁当」「シェフコレ」の会員向けに「新入社員研修および社内コミュニケーションに関する調査」を行いました。その中から、“五月病や体調不良”と“社員同士のコミュニケーションを活性化させるイベント”との関連結果についてお知らせします。

<調査概要>
● 働く人の30%以上が「五月病」の経験あり
● 「五月病」の原因を「上司とのコミュニケーションがうまくいかなかった」と考える人は全体で24%。20代では、「上司とのコミュニケーションがうまくいかなかった」の割合が高く41.2%に。
● 「五月病」を防ぐための取り組みとして「フレックス勤務(44.8%)」「リモートワーク(39.7%)」といった働き方への要望が多い一方で、「同期・同僚とのコミュニケーションを増やす(34.5%)」「上司とのコミュニケーションを増やす(29.3%)」と、社内コミュニケーションを求める回答も多い。
● 理想的なコミュニケーション方法として「上司・先輩社員から積極的に話しかけてもらう(61.6%)」「同期・同僚からから積極的に話しかけてもらう(47.3%)」との回答が挙げられる。一方で、回答を20代・30代に限定すると「ランチに一緒に行く(50.0%)」「社内イベント・懇親会への参加(36.8%)」という社内イベントなどの場を希望する回答が大幅に増加。

詳細な情報は、以下のURLからリリースをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000007949.html

 

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広報担当 pr@kurumsehi.co.jp